『show must go on』


皆さま、こんにちは!


東大阪から貴方の所まで自転車で疾走する?‍♂️

マッシュルームと蝶ネクタイの美容ディーラー、定平翔です☺️


先週は自転車で西宮まで行かせて頂きました?‍♀️✨

故郷の芦屋までもう少しで行けそうになって来ました?


自転車を漕いでの帰り道に感じたのですが、

陽が沈むのが一気に早くなりましたね?


「秋の日は釣瓶落とし」と言いますが、

釣瓶に、そもそも触れたことのない人(私自身も含めて)の方が、あるいは多いのでは?と思いますが、

こういう言葉は、語り継がれていって欲しい

と感じます?


ところで皆さんは

座右の銘』

というのはお有りでしょうか?


座右の銘』とは、

(皆さんはご存知だと思いますが私自身が意味に自信がなかったので一応調べました所に寄りますと?)

「いつも自分の身近に書き記して、自分の戒めとする言葉のことである。 慣用句や故事、ことわざなどの中から選ばれることが多い。 簡単に言うと、自分が生きていく上で大切にしている言葉のことである。 

座右の銘の『座右』とは座席の右側のことで身近、そば、かたわらといった意味を持つ」

ことだそうです。


私は、あまり畏まった感じではないのですが

ずっと方針として

また戒めとして自分の身近に置いている

言葉が二つ、ございます✨✨


一つが

show must go on

です。


これは

何があってもショーは続けなければならない

という言葉です☺️


もともとはアメリカのショービジネスの中で使われていた言葉で、

ショーには大ヒットもあれば短期間で打ち切りになるものもある。

だが、何があっても舞台を続けていくんだ!

という思いを表した言葉ですね✨


一つ一つのショーを取っても、

どんなトラブルがあっても

(お客様の安全が第一の上ではありますが)

一度始めたショーは続けなければならない

という事で、

私自身、前職の演劇の仕事で表方の時も裏方の時も常に思っていた言葉です。


実際、停電や、小道具や大道具、又は役者の身に起こった大小のトラブルは多々ありましたが、

関わるメンバー全員がこれを思っていると、

何とか切り抜けられるものです。


また、私は名刺を作る時や、海外の方に自己紹介をする時に、

Sho Sadahira

ではなく、

Show Sadahira

wを足すようにしています?


これも『show must go on』

にあやかって、


定平翔は、 Showは、

続けなければならない

と自分自身に常に言い続けております☺️


こういう言葉は、常日頃もそうですし、

迷った時、困った時に、

自分の支えとなってくれる事が多々あるので

非常にありがたいですね✨


ちょっと長くなってしまいましたので、

もう一つの私の方針、戒めの言葉は

次回に紹介させて頂きたいと思います?‍♂️?


ここまで読んで下さり、

誠にありがとうございます☺️☺️☺️

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この記事を書いた人

定平翔