ジタンシステム/マニスコスメティクス

パーマの2液の放置時間がなくなったら、、、?

昨今の美容業界において、ほとんどのサロン様が抱えているお悩み
それは「パーマ比率の低さ」ではないでしょうか?

現状の平均的パーマ比率

10~15

との事で、美容業界全体パーマ比率が下がっていることが窺い知れます。。。
逆に言えば、お店の方針としてパーマをしない!という訳ではない限り
このパーマ比率を上げる事ができれば純粋な、お売上UPとお客様の満足度UPが見込めると言えるのではないでしょうか?

そこで今回は
そんな美容業界全体でのパーマ領域一石を投じ
パーマの概念大きく塗り変えるアイテムをご紹介いたします!!


マニスコスメティクスさんが、そんな美容業界のお悩みを解決
パーマの常識を変えるべく開発した

「ジタンシステム」

こちら驚異の仕組みでパーマ2剤の放置時間0秒にし
文字通り「時短」可能にするアイテムとなっております!

☆パーマ比率を上げられない理由は、、、?

パーマをする上でのお悩み
特有の臭いによる不快感
髪のダメージが気になる
施術時間長さ
これらが原因で
✖️パーマ提案ハードルが高くなる
✖️1日の施術人数の圧迫
となり
パーマ比率が上がらない
という事に繋がっているのがほとんどだと思います。。。

☆パーマを活性化➡︎お店も更に活性化!!

上述のお悩み全て
「ジタンシステム」解決して頂けます!!
現在お使いのパーマ2剤のみジタンシステムに置き換えることによって
従来のブロム酸ならば約17分かかる2液の放置時間
なんと約3分へと短縮!!
全頭パーマの場合は更に短縮して実質2液の放置時間が0秒になります!!

これにより
大きなお悩みであった
・パーマ提案のハードルの高さ
・施術時間の問題
一気に解消!

より多くのお客様
より手軽にパーマを楽しんで頂け
より幅広いパーマ提案が可能となります!!

☆どのようにして「時短」を可能にしているの、、、??

ジタンシステム」によって時短ができる秘密は
1stジタンプレミアム」「2ndデルカスイ
相乗効果によるものなのですが、、、


ジタンプレミアム
は、アルカリ剤を使う事なく一時的にph値をアルカリ領域まで引き上げ
過酸化水素の浸透とそれによる反応飛躍的に向上させる準備を行います!
それだけでなく同時に
ナノカプセル化CMCで、失いがちな油分を補給
アミノ酸誘導体で、保湿
葉緑素で、薬剤特有の不快な臭いを軽減過酸化水素の働きを更に向上
という中間処理もしっかり行います!


そして
デルカスイ
は、「ジタンプレミアム」によって一時的にアルカリ領域となった毛髪に
しっかり過酸化水素を浸透、素早く反応を行います。
しかし
反応抑制型過酸化水素を用いているので過収斂を起こすこともなく毛髪への負担を軽減!
過酸化水素の濃度は1.2 %と低濃度のため、そもそものダメージも大幅軽減!
加えて従来の製品には含まれていない
リン酸を配合、していることにより2剤処理を行いながら等電点へと導くバッファーも同時に行う事ができます!


このように、「ジタンプレミアム」と「デルカスイ」を用いることによって
2剤
中間処理
後処理
までをも一気に完了する事ができ、それでいて放置時間も大幅短縮しているので
お客様の負担軽減はもちろん
美容師様の作業効率大幅に向上させることを可能としています!!

☆「時短」はそれだけには留まりません!


ジタンシステム」はパーマの効果と作業効率を飛躍的に高めますが、実はそれだけではありません!
ジタンプレミアム」は上述のようにアルカリ値を一時的に上げることによって
薬剤の浸透速度を速め栄養補給も行えるのですが、これを応用することによって

カラーの前処理として使うことで、カラーの染まり向上!ツヤUP!

トリートメントの前に塗布することによって、トリートメントがより浸透し質感UP

などといった使い方もして頂けます!!

☆この手軽さでポイントパーマのご提案を気軽に!

ジタンシステム」による時短効果によって
パーマに興味があるけど踏み出せないお客様へのご提案はもちろん
本来パーマをする予定でなかったお客様に対して
短時間でのボリュームアップ
イメージチェンジ
お手入れスタイリング簡単にする
ための手段としてのポイントパーマ提案が気軽に行えるようになります!

☆是非一度お試しください!

このように
ジタンシステム」によって、パーマの概念は大きく変わります!
是非とも、今あるメニューのアップデートとしてはもちろん
お客様への新しいご提案のための大きな助けとして使って頂ける
ジタンシステム」はそんな有用性を秘めていると確信しております!

是非一度お問い合わせ頂ければと思います!
お試しはもちろん、講習も「時短」で行わせて頂けます!
皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております!

皆様のお問い合わせを
心よりお待ちしております!
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この記事を書いた人

宮本竜治